-
『思わずみんなが行きたくなるサロンカフェをつくる8つの心得』(まちなかサロン・カフェパンフレット手引き編)
¥600
子どもから高齢者まで地域のさまざまな人が集い、ほっこりできる居場所「まちなかサロン・カフェ」づくりを大阪府阪南市で地域のボランティアさんたちとともにすすめています。 この手引きには、そんなまちなかサロン・カフェの魅力やノウハウをたくさん詰め込み、これから立ち上げたい方、立ち上げたけど運営に困っている方、向けに制作しました。 【冊子のポイント】 阪南市は大阪府郊外の人口5万人ほどの小さな市ですが、約10年間で市内に40か所のサロンカフェが誕生しました。これらの立ち上げに関わり、日々地域に出向いてサロンカフェの運営を支える阪南市社協の「共生の地域づくり推進員」たちがその貴重な経験や知見・ノウハウをまとめた、現場目線の世界にひとつしかないオリジナル手引きです。 『サロンとカフェって何が違うの?』 『うちの地域でつくってみたいけど何から始めればいいの?』 『最近サロンがマンネリ化してきて、何かヒントがほしいな』 そんな人は、この冊子を読むときっとたくさんの答えが見つかるはず。 全国にあたたかい人と人のつながりと笑顔の輪が広がることを願って公開しています。 活動に関わる地域ボランティアの方、活動を支援する社会福祉協議会職員などにおすすめの1冊です。 【概要・目次】 A4フルカラー 全12P ①まちなかサロン・カフェが必要とされる訳 ②まちなかサロン・カフェとは? ③社会福祉協議会の役割 ④まちなかサロン・カフェの7つの効果 ⑤立ち上げの流れ ⑥活動のポイント・ひと工夫アイデア集 ⑦サロン・カフェでの事例 ⑧サロン・カフェにまつわるQ&A集 ※専門書籍ではなく、写真や図解などを用いて住民向けにわかりやすく記述した手引書です ※PDFデーターの複製・譲渡・WEB掲載は禁止します ※データ容量が大きいのでPCでのダウンロードをおすすめします
-
地域福祉のススメ
¥600
大阪府阪南市では、平成12年に全国に先駆けて公民協働の「阪南市地域福祉推進計画」を策定してから、市役所や社会福祉協議会、地域住民のみなさんが一丸となって、「共に生き、支えあう地域づくり」を進めています。 地域福祉は「住民が主役」。 でも、「住民任せ」では絶対にうまく進みません。 この冊子は、約20年にわたる地域福祉実践の中で積み重ねてきた地域福祉推進のためのコミュニティワークの「気づき」「手法」を阪南市社協職員がまとめ、編纂したものです。 【冊子のポイント】 「地域福祉って難しくてどう進めればいいのかわからない・・・」 この1冊があればそんな悩みも一挙に解決。 地域福祉の「理念」「進めるためのプロセス」「担い手」「福祉教育」「個別支援」「地域支援」について、具体的な実践のエッセンスを紹介しながら、写真と図解入りで丁寧に解説しています。 研究者として阪南市の地域福祉推進に17年間かかわった井岡勉先生(同志社大学名誉教授)による「地域福祉推進のための4つのポイント」、長く阪南市社協で地域福祉実践を積み上げてきたコミュニティワーカーによる、良い活動を生み出すための「4つのサイクル」などは必見。 阪南市での地域づくり実践例や、見守り活動の際の11個の「見守りチェックポイント」など地域活動者にも役立つヒントや実際の事例などもたくさん盛り込んでいます。 2017年の制作ですが、重層的支援体制整備事業や包括的支援体制づくりなど、国の地域福祉施策が大きく変わっていく今こそ、現場から作り上げた地域福祉推進のノウハウ本として社協職員や行政職員、地域活動リーダーなど多くの関係者に読んでいただきたい1冊です。 ※専門書籍ではなく、写真や図解などを用いて住民向けにわかりやすく記述した手引書です ※PDFデーターの複製・譲渡・WEB掲載は禁止します ※データ容量が大きいのでPCでのダウンロードをおすすめします
-
【セット販売】『思わずみんなが行きたくなるサロンカフェをつくる8つの心得』と『地域福祉のススメ』2冊セット
¥1,080
10%OFF
10%OFF
『思わずみんなが行きたくなるサロンカフェをつくる8つの心得』と『地域福祉のススメ』の2冊セット販売です。お得な10%割引で販売しております。 ↓商品の詳細はそれぞれの販売ページをご覧ください↓ 『思わずみんなが行きたくなるサロンカフェをつくる8つの心得』 https://hannanshakyo.base.shop/items/57513053 『地域福祉のススメ』 https://hannanshakyo.base.shop/items/57515028 ※専門書籍ではなく、写真や図解などを用いて住民向けにわかりやすく記述した手引書です ※PDFデーターの複製・譲渡・WEB掲載は禁止します ※データ容量が大きいのでPCでのダウンロードをおすすめします